今日は夕食に済州島の麺類の郷土料理を食べに行きました。
食べた料理は「꿩메밀칼국수」クォンメミルカルククスと言う料理を食べました。この料理は雉肉の入った手打ち蕎麦で、この店では注文してから店のおばちゃんが手でそば粉をこねて麺を造っていました。味は雉を煮込んでとったスープらしく雉の旨みが出たスープはあっさりで甘味があり美味しいです!蕎麦は太いですが、太さと長さが不規則で機械ではなく包丁で直接切った感じが伝わってきます。蕎麦の食感は少しバサバサ気味ですがスープが良く絡んで美味しいです。