鯨料理店

2016年07月26日

川口市の鯨食堂に鯨料理を食べに行く!

鯨食堂 (8)

今日は前々から凄く気になってた埼玉県川口市にある鯨食堂に鯨料理を食べに行きました。




鯨食堂 (9)

鯨食堂は北海水産と言う鯨肉等を扱う水産会社が運営していて店は会社の敷地内にあります。



鯨食堂 (7)

鯨食堂は営業時間が短く11時から14時までの3時間だけの営業です。地味な分かり難い所にある割りに、たくさんのお客さんが入れ替わりで次々来てて驚きました。




鯨食堂 (5)

店内には鯨のポスターや調査捕鯨の捕鯨船の写真などが飾られていました。貼紙には「調理師さんとお手伝いさん募集」となっています! 人気があるんでしょうね。(^∀^)


写真は撮り忘れましたが、店には券売機があり、食券を買って注文します。鯨のメニューは鯨刺身定食・鯨竜田揚げ定食・鯨ステーキ定食・鯨漬け丼の4種類で各700円です。鯨料理単品は500円でした。あと何故か鯨と関係ないネギトロ定食があったな・・・




鯨食堂 (4)

今日食べたのは「鯨ステーキ定食」(700円)です!ご飯の量は自由に選べるみたいで、私のご飯は普通サイズです。鯨ステーキは柔らかく、少し鯨独特の臭いがありましたが美味しかったです。鯨ステーキに御飯・味噌汁・漬物が付いて700円は安いですねぇ〜 近くにあればしょっちゅう通いたいくらいです!(^∀^)




鯨食堂 (3)

もう少し鯨を食べたかったので、単品で鯨の刺身(500円)も注文しました。刺身は癖が無く少し脂がのってて美味しかったです。これは定食でご飯と食べるより、日本酒を飲みながら食べたいですねぇ〜^^




鯨食堂 (1)

鯨食堂では鯨料理の提供の他に鯨肉や鯨加工品が売られています。




鯨食堂 (2)

鯨は熱を加えてない物を除き基本冷凍品ですが、取扱品の解凍後の賞味期限が親切に書かれていました。




鯨食堂 (6)

店の貼紙に「南氷洋ミンク鯨・新物入荷」と書かれていました。店で扱う商品はアイスランド産などの輸入鯨肉が多く見られましたが、貼紙の商品は南氷洋産なので、もしかしたら調査捕鯨の副産物かもしれませんね。




鯨食堂 (10)

今日は貼紙にあった稀少部位の心臓を2つとアイスランド産の焼肉用の鯨肉を買いました。


今回、鯨食堂で安くて美味しい鯨料理を食べて、安く売られている鯨肉類が買えて、わざわざ栃木から行った甲斐があり大満足で嬉しいです!(^∀^)鯨料理を多くの人に提供し、鯨肉を販売している鯨食堂は日本伝統の鯨食文化継承に一役を担ってて素晴らしいですね。これで学校給食で鯨を知らない世代の方にも鯨の美味しさに気づくきっかけになれば良いですね。安くて美味しい鯨料理が食べたい方や鯨肉や鯨加工品を安く購入したい方には鯨食堂をお勧めします。




「鯨食堂」


◎営業時間/11:00〜14:00

◎定休日/水曜・土曜(月1・2回営業)・日曜・祝日
 今月の土曜営業は2日・30日

住所/埼玉県川口市領家4丁目8-17



 
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2016年06月26日

渋谷の元祖くじら屋に鯨料理を食べに行く!

元祖くじら屋 (6)

今日は朝から東京に来ているので、昼食に渋谷の109横にある鯨料理専門店「元祖くじら屋」に鯨料理を食べに行きました。



元祖くじら屋 (1)

店は1階にある少し薄暗く落ち着いた雰囲気のあるお店で、一見さんは少し入り難そうな感じがあります。ここ元祖くじら屋は東京でも珍しい鯨料理専門店で昭和25年創業の老舗で、東京で鯨食文化を現在に伝える発信地とも言える存在です。



元祖くじら屋 (4)

店内の部屋は少人数ずつ仕切られ、落ち着いた雰囲気の店で高級感があってゆったりとくつろげます。



元祖くじら屋 (5)

元祖くじら屋のメニューです!鯨料理専門店だけあって料理がかなり充実しています。



元祖くじら屋 (2)

食事の前に獺祭(だっさい)純米大吟醸50(864円)を1合を注文して、鯨珍味盛合わせ(2138円)を食べました。鯨珍味盛合わせは、さえずり(舌)、心臓、さらし鯨、本皮、百尋(小腸)の5種類の珍味が楽しめますが、今日は心臓が品切れだった為、心臓の代わりに胃袋が出てきました。まず最初に食べたのは胃袋でフワフワとした食感に脂が少しのってて臭味がなく全く無く噛めば甘みが出てきてカラシ醤油で食べるとメチャ美味しいです。さえずり(舌)も結構な脂がのってて食感はクニュクニュとした感じで、甘みと旨味があって美味しく日本酒が進みます!昼真っから鯨料理に舌鼓を打ち、日本酒が飲めて幸せです!(^∀^)v



元祖くじら屋 (3)

鯨の珍味盛り合わせを堪能した後は昼食で〜す! 鯨ステーキ定食(1576円)を食べました。鯨ステーキは柔らかく臭味が無くて、ローストビーフにも似た様な感じですが、鯨肉とは知らされずに食べると美味しくて鯨と分からない人が多いと思います。ヘルシーで高タンパク!そしてカラダにも優しく美味しい鯨肉は最高の食材ですね。そしてサラダは鯨と相性が良いと言われている水菜のサラダです。味噌汁は鯨の脂身と皮が入った鯨汁で鯨の脂独特の風味と甘みがあって美味しかったです。



今日は美味しい鯨料理が堪能できて最高でした。「美味しい鯨料理が食べてみたい!」って方には是非、渋谷の元祖くじら屋を薦めします!本当に驚く様な本物の鯨料理を堪能する事ができますよ。




「元祖くじら屋」



◎営業時間/日〜木 11:30〜22:30

      金・土のみ 11:30〜23:30


◎休業日/年末を除く、第1・第3月曜日


住所/東京都渋谷区道玄坂2-29-22




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2016年03月28日

野毛小路の大門で鯨料理を食べる!


野毛・大門 (7)

今日は横浜で仕事だったので、仕事帰りに桜木町駅前の昭和の雰囲気が今も残る野毛に軽く飲みに行きました。 この野毛小路の画像は飲んだ後に撮りました。


野毛・大門 (1)

野毛には野毛くじら横丁があり鯨料理を提供する店が数多く立ち並んでいます。今日は野毛小路にある、ふぐ料理店で鯨料理店並に鯨料理も提供している「大門」に行きました。



野毛・大門 (2)

入口にあったお品書きです!鯨料理が結構充実していました。



野毛・大門 (3)

入店してまず最初に突き出しに、ふぐ料理店だけにふぐ皮と水菜の和え物が出てきて、注文したナマコの酢の物を食べながら、沢の鶴の生酛本醸造・蔵一番、1合400円を飲みました。何故か徳利は日本盛でしたが、中味はちゃんと沢の鶴の蔵一番でした。大門特製のナマコは厚切りで歯応えが良く、凄く酢が効いてて酸っぱいですが、癖になる味わいでメチャ美味しく酒が進みます!



野毛・大門 (5)

次は鯨の赤身の刺身を食べました。ここの赤身の刺身は、づけ風で軽く味が付いていますが、にんにく醤油で頂きます。身は柔らかく臭味が無くメチャ美味し〜い!日本酒がホント進みます!鯨最高〜 (^∀^)


野毛・大門 (6)

日本酒2合飲んだ後は、鯨の竜田揚げと大瓶のビールを注文しました。竜田揚げは小学校の頃に給食で食べた懐かしい味わいでやや甘い味付けで、柔らかく美味しくてビールに良く合います!



日本伝統の鯨食文化を大切にしたいですね。久々に美味しい鯨料理が堪能できて最高でした。今日行った大門はふぐ料理屋ですが、鯨料理が充実していて値段もお手頃で店の雰囲気も昭和って感じでとても良かったです。野毛で鯨料理を食べてみたい方には、是非 大門さんをお勧めします。


「大門」


◎営業時間/17:00〜23:00

◎定休日/4月〜10月 日曜・祝祭日 

       11月〜3月 無休

住所/横浜市中区野毛町1-42 
野毛小路通り



 
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2009年08月03日

蔚山(ウルサン)の郷土料理・鯨を食べに行く!

P1070758

 
今日は釜山市内にある釜田(プジョン)駅からセマウル号に乗って日帰りで釜山広域市の隣にある蔚山(ウルサン)広域市に行って来ました。


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釜山市内の釜田駅から蔚山駅までは約1時間程で到着で〜す!

今回 蔚山を訪れた理由は、1つはいつもながら御当地のマッコリ探しと、もう1つは蔚山と言えば捕鯨・クジラで有名な町なので韓国ではあまりない、クジラを食べる習慣があるのです!その鯨料理を食べにやって来ましたぁ〜!




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蔚山駅から少し離れた所にある장생포チャンセンポ長生浦と言う場所が鯨で有名な所で、そこには韓国唯一のクジラ博物館があり、その周辺には鯨料理の店が立ち並んでいます。まず最初はクジラ博物館に行きました。


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実物大のクジラの模型です! メチャ!デカイです!


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日本の調査捕鯨で捕獲したクジラの骨を完全な姿で展示されています。これは日本から寄贈されたものです。


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その他にクジラの生態や生息地・捕鯨の歴史などなど、ここに来れば韓国の捕鯨の歴史やクジラについて詳しく学ぶ事ができます! 結構楽しかったですよぉ〜 入館料も2000ウォンと安いしね!^^


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クジラ博物館の横には実物の捕鯨船が展示されていま〜す!


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そして博物館を見学した後は、蔚山の郷土料理である鯨料理を食べに「コレミョンガ」と言う鯨料理店に行きました。

でも、どの店を見ても一人で食べれる鯨料理などはなく、3〜4人前の大皿で出て来る鯨の盛り合わせや、鯨の鍋物と言ったメニューしかないのですが、店の主人に「日本からわざわざ来た」と言う旨を伝えて無理に1人前を造ってもらいました。(^∀^)v




P1070772

 

そして 出て来ましたぁ〜
 
鯨料理〜!


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P1070776고래모듬コレモドゥムと言う鯨肉の盛り合わせを注文しました。通常(小)サイズでも60000ウォンするのだが、特別に1人前を30000ウォンで造ってもらいました。鯨肉盛り合わせは、生の赤身肉や皮や腸・脂身等を湯引きした物等、数種類の部位が出て来ました。日本でも非常に高価な部位・尾の身も少しだけ出て来たから嬉しかったです。食べ方は、辛い醤油に唐辛子が入ったタレや粗塩・コチュジャンと胡麻油を混ぜたタレの3種類で楽しめます。どれも柔らかく美味しいですが、脂身の部分の湯引きは独特の癖(臭い)があり、最初は美味しかったのですが食べ過ぎると臭いと脂っ濃さで少し気分が悪くなりかけました。でも全般的に美味しく、昼間っから焼酎が良くすすみましたぁ〜(^∀^) 日本で、これだけの鯨肉盛り合わせを30000ウォン(約2400円)位で食べるのは絶対に無理なので、美味しい鯨肉を堪能できて大満足でした! 鯨好きの方は、是非 蔚山を訪れてみてくださ〜い!




P1070778

 

最後にこの店では店の横にある作業場で鯨肉を茹でたり、大きな鯨肉をさばいたりと、直接店で作業を行っていました。でも鯨を食べてから作業場の写真を撮りに行くと作業がほとんど終わっていて残念でした。TT



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2007年01月28日

和歌山・南紀を旅する!

い

 

1/27〜1/28の2日間、和歌山県は南紀地方に遊びに行った。まず最初に訪れたのは、紀伊山地のぐねぐね道を走ること約4時間半 本宮町(現・田辺市)にある川湯温泉に行った。

 

あ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

う

 

川湯温泉は川をスコップで掘ると温泉が湧き出ることで有名な温泉なのだが、冬季には、1000以上入れるという露天の「仙人風呂」が造られるのだ!入浴料は、もちろん無料です。朝9時頃に行ったので気温は低いが空気が澄んで気持ち良く、温かい温泉に浸かって気分は最高です〜 川にある温泉なので、藻やコケなどが若干浮いていて川独特の臭いがあります。

 

え


 

お

 

 

か

 

鴨でしょうか・・?

              温泉に浸かりに来ていました。

            可愛かったです〜


 

き


 

尾崎酒造

 
本宮町を出て次は、新宮市にある南紀地方・唯一の蔵元・「太平洋」を醸す尾崎酒造に行って日本酒を買いました。またブログで詳しく紹介しますネ!

 

 

こ

 

新宮市から約30分隣町の那智勝浦町にきました。ここは今回の旅に拠点になる場所です。とりあえず今夜泊めてもらう民宿を押さえて、昼食をすることに・・・

 

さ

 

芸能人も来ると言う、勝浦の少し有名な店で昼食に生マグロ定食を食べた。冷凍もんでは、ない生のマグロを使用していて鮮度抜群でアッサリと美味い!観光地でこの定食が1050円は安いですね〜

 

し

 

この那智勝浦やこれから行く隣町の太地町は、鯨やマグロで有名で到る所に、その料理屋があります。メニューを見て鯨料理も珍しいが、少しレアなものが・・・それは鯨の親戚のイルカの刺身である。ちょっと食べてみたくなったので注文〜  出てきました〜 紫色に輝く刺身が・・・ 色は少し気持ち悪いが、味の方は・・・ 脂身は非常に脂がのっておりワサビ醤油で脂っこさがサッパリして美味しいが、肉はもの凄く臭く独特の癖があった。 でも一度食べてみる価値はありそう 価格は6切れで1050円です。

 

せ

 


く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






腹ごしらえをした後は、隣町の捕鯨の町としても全国的に有名な太地町に行きました。


 

 

け

 

町内に入るとすぐに、デカイ!鯨の置物が現れます! さすが鯨の町・太地町 大きいのだが少し古びていて迫力はなかったですw

 

 

た

 

 

 町で一番大きい施設「くじら博物館」に行った。入場料は大人1050円と高いが、中にはいろんな施設があり全ての施設が楽しめます。博物館は、昔の捕鯨の道具や、ナガスクジラのバカデカイ骨が展示されていたり、クジラの臓器や胎児のホルマリン漬けがたくさんありました。少しグロイです!

 

 

ち

 

施設内で飼われている小型クジラのクジラショーをしていました。飼育員の言うことを良く聞く賢いクジラでした。

 

 

つ

 

クジラってカワイイですね〜

             肉もおいしいけど・・・・・



 

て

 

 

みやげ

 

クジラの肉好きなんで晩酌用に施設内にある土産もん屋でクジラのいろんな部位を買った「モツ煮・ベーコン・骨ハギ・赤身の干物」など

 

 

と

 

クジラを見てクジラを買った後は、串本町にある本州最南端潮岬に行った、この日はこの場所で祭りがあったらしくたくさんの人が訪れていました。静かに太平洋見たかったのだが騒がしかった。

 

な

 

 

にぬ日が暮れて那智勝浦に戻り、今日2度目の温泉・勝浦温泉はまゆに行った。ココは温泉だが公衆浴場で人が5〜6人入れるくらいの浴槽があるだけで、狭いですが田舎の風呂屋って感じで雰囲気があり結構リラックスできますが、湯がもの凄く熱いので3分も浸かれないですけどねw

 

 

ね 


ひとっ風呂浴びたら、民宿近くに居酒屋でクジラ料理を堪能することに・・・

 

の

 

 

は

 

南紀の地酒「太平洋」の生貯を飲みながら、生マグロ刺しおばきうでものを食べた。太平洋の生貯は珍しいく三増なのだしかし甘口の酒で、癖のあるクジラ料理にはよくあいます。しかしこの店、クジラの料理品目が少ないので3デシ2本飲んで、30分程で退散〜

 

 

ひ

 

2軒目は昼食を食べた店「おがわ」に行きました。ココは昼食を食べた時、鯨料理店並にクジラの刺身系が充実していたので再び来店〜

 

 

ふ

 

まずは、地酒・太平洋の燗酒を頼み、そしてクジラ!百ひろ(小腸)さえずり(舌)骨はぎ(骨のきわの肉)を食べた。どれも若干クジラ特有の臭みがあるので生姜醤油でいただきます。燗酒も甘口の酒で後味もベタベタせずスッキリしていて、クジラ料理に最適です。

 

 

へ

 

次は私達が昼に来たのを覚えていたらしく大将が差し入れをしてくれました。マグロのわたで、内臓を湯引きしてポン酢をかけたものだ!食感がよく苦味があるが、美味い〜

 

 

ほ

 

またまた刺身を生うねす(胸肉)うでもの(内臓の湯引き)を食べた。生うねすは、コリコリとした食感に脂脂したとこが美味しい。でも脂っ濃いので量は食べれないです。うでものは、内臓なので臭みが強いが、値段もクジラの中では安いし意外と美味しいです。

 

 

ま

 
マグロのカマ塩焼きで〜す!注文する前は1500円もして少し高いなぁ〜 と思ったが食べてみると、脂がのって焼き目が香ばしく最高です!1500円の価値ありです。

 

 

み

 

最後の〆は、うつぼの唐揚げ!硬いがカリカリとした食感で身に甘味があり、あのグロテスクな生き物の味とは思えないくらい美味しいです。この日は、クジラ料理を中心にマグロなどなどを注文し、燗酒10合を飲んで13800円 これだけクジラが堪能できてこの値段は安いですね。良い気分で民宿に帰り疲れていたので、明日に備えて即寝をしました。

 

 

む

 

 

め

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






翌朝7時に起き、観光客で込む前に那智勝浦の景勝・日本一高い滝でもあるし、世界遺産にも指定されている那智の滝を見に行きました。滝のそばではマイナスイオンが出ているのか・・・?ひんやり涼しく空気が美味いです。

 

 

も

 

これで南紀の散策は終わり、この後 三重の松坂市の蔵元を訪ねて帰りました。 さすが陸の孤島・南紀ですね〜 道はクネクネで走りにくいし遠過ぎです!なかなか頻繁に行ける所ではないが、またクジラが食べたくなったら行ってみま〜す。



tanjo0711 at 23:41|PermalinkComments(2)