2022年11月17日
新潟地酒・天神囃子と肴は豚なんこつ

今日は新潟県十日町市の道の駅クロステンで420円で購入した、同市の酒蔵・魚沼酒造の酒「天神囃子・特別本醸造」を冷やして飲みました。酒の原料米の精米歩合は麹米と酛掛米が55%で掛米は60%に磨いています。飲んだ感想はやや濃醇な少し甘く感じる酒で後味は少し苦味とアルコール辛さがありますが、熟成した旨味を感じて結構美味しかったです。
◎原材料名/米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
◎精米歩合/麹米・酛掛米55% 掛米60%
◎アルコール分/15度以上
◎内容量/300㎖

製造者
魚沼酒造株式会社
新潟県十日町市中条丙1276

今日の酒の肴は新潟県長岡市のなかよしミートと言う会社が製造する、豚の喉の部位のなんこつくんせいです。

軟骨の部位はコリコリ・ガリガリと少し硬いですが、軟骨のまわりの肉は柔らかく燻されて燻製の香りが付いてて噛めば旨味がしっかりとあってとても美味しく、肉系やけど日本酒にも良く合いました。
tanjo0711 at 20:02│Comments(0)│
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