2022年07月06日
群馬地酒・水芭蕉のスパークリングと肴は群馬県産の豚のもつ煮

今日は群馬県沼田市の酒屋さん・酒のまるげんで396円で購入した、川場村の酒蔵・永井酒造の酒「水芭蕉・純米吟醸辛口スパークリング」を冷やして飲みました。ラベルには原料米の米の品種は書かれていませんが、精米歩合60%の米を使っていてアルコール分は15度です。開栓するとプシュっと炭酸飲料みたいに音が鳴りたくさんの気泡が立ち昇ります。飲んだ感想は炭酸強めのシュワシュワとした酒で口に含むと苦辛くちょっと荒々しい感じがしますが、後味はフルーティーな香りとほのかな甘みを感じ旨味もそこそこあってフレッシュな酒で美味しかったです。
◎原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)
◎精米歩合/60%
◎アルコール分/15%
◎内容量/180㎖

製造者
永井酒造株式会社
群馬県利根郡川場村門前713


兵庫県内をツーリング中に三木市でたまたま見つけた、水芭蕉と秘幻の山田錦の契約栽培田

今日の酒の肴は群馬県昭和村のあかぎチキンが製造する、群馬県産の豚もつで作ったもつ煮です。

袋から取り出してレンチンして頂きます。食べた感想は癖の無い柔らかいモツで味噌とニンニクの効いた良い味付けでメチャ美味しく酒が進みますねぇ〜
tanjo0711 at 21:16│Comments(0)│
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