2022年03月28日

千葉のカップ酒・舞桜の佳撰カップ

舞桜・佳撰

今日は千葉県山武市の道の駅オライはすぬま260円で購入した、同市の酒蔵・守屋酒造の酒「舞桜・佳撰・おらいカップ」を飲みました。「おらい」とは九十九里の方言で「わが家」と言う意味らしいです。酒は精米歩合60%の米が使われていますが、特定名称酒の表示が無いので糖類無添加の普通酒と思われます。飲んだ感想はやや濃醇な甘口の酒で雑味が無く飲みやすくて旨味もある酒でとても美味しく良い酒でした。◎




◎原材料名/米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール

◎精米歩合/60%

◎アルコール分/15度

◎内容量/180㎖





製造者



守屋酒造株式会社



千葉県山武市蓮沼ハの2929


tanjo0711 at 22:20│Comments(2) GO GO カップ酒 | 千葉県の日本酒

この記事へのコメント

1. Posted by skekhtehuacso   2022年03月30日 22:00
5 どうやらこの蔵元さんは、同じデザインのラベルで中央の文字だけを変えたカップ酒を方々で販売しているみたいですね。
私は地元で、“稲毛”という同じデザインのカップ酒を見つけて入手したことがございました。
2. Posted by 丹醸   2022年04月02日 00:02
skekhtehuacsoさん こんばんは

ここの酒蔵・オリジナルラベルに力を入れてるみたいで、3デシの酒1本からオリジナルラベルを作ってもらえるらしいですよ。私も酒蔵で勧められましたが、興味が無いのでお断りしました。

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