2021年11月29日

三陸海岸沿いを走る国道45号を原付で走破する!


DSC_9591

今日はUPがかなり遅くなりましたが、7月に国道45号を愛車のスズキ・アドレス110で原付国道走破をしたので紹介します。


国道45号は宮城県仙台市の勾当台公園前交差点を起点に三陸海岸線沿いを走り終点の青森県青森市の青い森公園前までの516劼魴襪岼貳鵡馥擦任后



  国道45号のウィキペディアはコチラから






DSC_9535

今回は国道7号を原付走破した後にチャレンジしたので便宜上、国道45号を終点の青森から起点の仙台に向けて走破しました。


国道45号はここ終点の青森市の青の森公園前から青森県十和田市の野崎交差点までの76劼漏幣紊覇本一長い国道でもある国道4号との重複区間となっています。





DSC_9536

終点のキロポストの横の歩道上にはこんな案内板もありました。でも格下の国道45号については書いていません。



それでは行ってみましょう〜 国道45号原付国道走破!



18:00 国道45号の終点・青の森公園前をスタート! 






DSC_9537

1劼瓦箸縫ロポストが設置されていますが、表示されてるのは格上の国道4号の表示だけで国道45号の表示はありません。






DSC_9538

20分くらい走ったところで主要都市までの距離標識がありましたが、この標識でも表示は国道4号のみで国道45号の表示はありませんでした。61卆茲僚熟妥鳥圓嚢馥4号との重複区間が解消されるまで国道45号の表示は皆無です。





DSC_9539

残念ながら国道標識(通称おにぎり)も国道4号の表示だけで国道45号の国道標識はありませんでした。






DSC_9540

18:23 夕日で分かり難いですが国道45号は陸奥湾の海沿いを走ります。





DSC_9543

19:20  走り出して1時間20分!

国道45号は国道4号との重複区間の終わる十和田市に入りました。






DSC_9547

19:30 十和田市の野崎交差点の手前にある道路標識です。

この標識を見るとこの先の野崎交差点で国道45号は国道4号との重複区間が解消されて単独区間に入る事がわかります。






DSC_9549

ここが野崎交差点で、ここから三陸海岸に向けて走り国道45号の単独区間の始まりです。





DSC_9551

野崎交差点を左折してすぐにありました!国道45号の国道標識・おにぎり〜^^






DSC_9552

国道45号の単独区間に入って15分くらい走ると、国道45号の主要都市までの距離標識が出てきました。岩手県北部の久慈市まで79辧






DSC_9553

暗くて見落としが多かったキロポストですが、国道45号では起点から終点に向かう対向車線側にしかキロポストは設置されていませんでした。起点の仙台まで432辧
終点からスタートしてるんで・・・





DSC_9556

20:05 岩手県の主要都市・宮古市までの距離も表示されました。

       宮古市まで152辧 






DSC_9557

21:00 黙々と走り続けて岩手県に入りました。






DSC_9558

岩手県に入って少し走ると国道45号のゴール地点・仙台までの距離が表示されました。

      ゴールの仙台まで383辧 遠いなぁ〜



21:30 

岩手県久慈市内の久慈北IC交差点まで走り今日の走破はここまで

     
     久慈市内の健康ランドで温泉に入って爆睡 zzz






DSC_9559

4:30 起床〜 朝風呂に入って軽く朝食を食べて


6:00 お世話になった久慈健康ランド古墳ノ湯を出発!






DSC_9562

6:20 

昨日、国道45号線走破を中断した久慈北IC交差点からスタート!


  でも何か交差点の地名標識の色が変わってませんか? 緑色・・・






DSC_9560

久慈北IC交差点の手前にあった標識です。右折すると国道45号ですが自動車専用道路を示す車の絵柄や緑色で久慈道路となっています。そして直進は久慈の市街地に続く道なんですが、国道395号となっています。





DSC_9561

右折すると国道45号なんですが、自動車専用道路となっていて左横の標識には「この道路は自動車専用道路のため歩行者、自転車、125娑焚爾離丱ぅ等は通行できません。」と書かれていて、私の愛車は110佞覆里把鵡圓任ませんでした。 

海沿いを走る区間の多い国道45号は東日本大震災の津波で甚大な被害を受けて、復興に向けて内陸部に国道45号のバイパス的な三陸沿岸道路や八戸久慈道路が次々に建設されて、そのほとんどが国道45号の自動車専用道路になっている為、歩行者や自転車・原付は通行できません。でもこれらの区間は旧道が国道45号のままで残っているので走れますが、問題なのは久慈北IC交差点から久慈IC交差点までの約4劼龍茣屬久慈道路だけは旧道も無いので歩行者や自転車・原付は走行できないのです。





DSC_9564

仕方ないので久慈北IC交差点を直進して国道395号線へ、

そしてすぐに出てきた標識!よ〜く見ると国道395号と書かれた標識の場所が不自然で後から表示を変えた痕跡が見受けられました。 
怪しい〜





DSC_9566

車道と歩道を区切るポールにもシールで訂正された様な感じで国道395号となっています。



  でも! 動かぬ証拠を発見できました!!! 


         ↓ ↓ ↓







DSC_9565

後から貼られた国道395号のシールが剥がれたポールには、

       
       国道45号の文字が!!!!



そうです!この道は元々国道45号だったのですが、久慈道路開通後に国道395号に降格して国道45号では無くなっていたのです。これによって国道45号の完璧な完全走破は自転車や原付ではできなくなってしまったのです。






DSC_9568

そしてここは久慈道路の終わる久慈IC交差点で、国道395号はここで国道45号とまた合流して、国道395号からは元々走っていた国道45号が分かりやすい様に大きな看板で国道45→と案内されていました。





DSC_9567

 
 それにしてもこの国道45号の案内板はデカイなぁ〜






DSC_9570

6:45 

国道45号は
福来の銘柄の酒を醸す(株)福来の酒蔵の前を通ります。






DSC_9571

東日本大震災の津波で甚大な被害を被った国道45号には、津波で被害を受けて浸水した区間が標識で表示されています。





DSC_9572

 浸水区間の距離も細かく表示されています。






DSC_9573

この様な感じで国道45号には至る所に、この様な津波浸水区間を示す標識が設置されていて、東日本大震災の津波での被害の大きさがうかがえます。





DSC_9574

7:05 ここは岩手県普代村

仙台まで333のゾロ目のキロポストがありました。






DSC_9575

7:25
 ここは岩手県田野畑村の閉伊坂峠

ここが国道45号最高地点で標高380mです。






DSC_9578

7:45 ここ岩手県岩泉町で仙台まで300卉賄世謀達






DSC_9579

7:48  ここは岩泉町小本地区

ここから国道45号一番の難所と言われてる中野坂に差し掛かります。

最高速度は30/hに制限され追い越し禁止です。






DSC_9580

急勾配を下り始めると見慣れない標識が・・・ 緊急避難所!





DSC_9581

この区間は約2キロにわたり約10%の急勾配と急カーブが続きます。





DSC_9582

ここが緊急避難所の様ですが草がボーボーです。ブレーキ効かなくなったらここに突っ込んでトラックを止めるみたいです。でも三陸道が開通してからは難所のこの区間をあえて走るトラックはほとんどいません。そして奥のに見える黒い物体は特殊仕様のオービスと電光掲示板で時速30キロ以上で通過すると電光掲示板の文字での警告と大音量での警告音が鳴るそうですが、試しに制限速度以上で走行しましたが現在は可動していませんでした。ちなみに5年前に国道45号を走破した時には電光掲示板の文字での警告は可動してましたが、警告音は5年前から鳴っていない様です。





DSC_9583

画像では急勾配・急カーブはあまり伝わりませんが、警告の黄色い標識の多さがそれを物語っています。





DSC_9584

8:00 国道45号の難所区間を抜けて少し走ると宮古市に入りました。






DSC_9585

8:15  ここは宮古市の田老地区

ここには昭和8年に襲った三陸大津波の浸水エリアを表す看板が設置されていました。






DSC_9586

9:40 ここは山田町にある鯨と海の科学館

国道45号から少しだけ外れて、前々から行きたかった鯨と海の科学館に行きました。

建物の壁には東日本大震災の津波が達した水位が表示されていました。






DSC_9587

かつてはクジラで栄えた山田町 ここ来るのは3度目で、でも2回は津波や台風の被害で休館中で3度目の正直で入館できました。





DSC_9588

実物大の鯨の模型は大きくて迫力がありました。






DSC_9589

鯨の骨格の標本です。こらも迫力があって素晴らしかったです。鯨に付いていろいろ学べて有意義な時間を過ごす事ができました。





DSC_9590

11:10 仙台まで200卉賄世謀達〜





DSC_9595

12:00 長かった岩手県の最後の街・陸前高田市に入りました。





DSC_9596

12:15 国道45号は東日本大震災津波伝承館の前を通ります。

ここは今回はパスしましたが、過去に2回訪れていて東日本大震災の津波について学ぶ事ができます。当時の事を思い出してしまい悲しい気持ちになりますが、一度は行っておきたい素晴らしい施設です。





DSC_9599

12:20 宮城県気仙沼市に入りました。





DSC_9600

12:50 国道45号は気仙沼市の大谷海岸海水浴場の前を通ります。

大谷海岸海水浴場は今年の夏に津波の被害から11年ぶりに復活し多くの海水浴客で賑わっていました。





DSC_9605

13:30  ゴールの仙台まであと100辧!!





DSC_9606

14:05  石巻市に入りました。





DSC_9607

14:55  国道45号・仙台まで45卉賄世謀達〜






DSC_9614

15:25 国道45号は日本三景の一つ・松島の前を通ります。





DSC_9613

コロナ前と比べるとかなり観光客は少なかったですが、松島の景色は以前と変わらずとても綺麗な島々がたくさん浮いていました。






DSC_9615

15:55 

国道45号の起点で今回のゴール地のある仙台市に入りました。





DSC_9616

仙台市内に入ると国道45号のキロポストは仙台まで〇〇kmから起点まで〇〇kmの表示に変わりました。





DSC_9617

16:10 

国道45号は青森県十和田市まで重複していた国道4号の高架の下をくぐります。






DSC_9618

16:22 国道45号の起点・
勾当台公園前交差点まであと1辧







DSC_9620

16:25 

ここはゴールの少し手前ですが、この国道標識(おにぎり)が国道45号最後のおにぎりです。





DSC_9633

16:30 国道45号の起点・
勾当台公園前交差点に到着!


      青森 ー 仙台間  516辧


           終点から起点に向かって走ったので逆走ですけどね・・・


     国道45号 原付走破達成〜 (^∀^)v



走破時間 13時間50分(食事・休憩時間を含む)

平均時速 37.3/h

給油回数 1回 (岩手県宮古市)

ガソリン代 760円





DSC_9624

国道45号の起点・勾当台公園前交差点には仙台市道路元標が設置されていました。





DSC_9626




DSC_9625


最後は国道45号原付走破記念に愛車のアドレス110


     
     仙台市道路元標で記念撮影〜



今回、国道7号を走破してからの国道45号走破だったので便宜上、青森の終点から起点の仙台を目指す形となりましたが、最初の十和田市までの76劼蝋馥4号との重複区間で国道45号の表示は皆無で存在感はありませんでしたが、単独区間に入るとリアス式海岸で入り組んだ地形の三陸海岸をぐねぐねと走り全然距離が伸びませんが、景色が良く海が綺麗で交通量も比較的少なく走りやすかったです。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた国道45号ですが、復興も進みメインとなる国道45号のバイパス扱いの三陸道が次々に開通し元の国道45号は交通量が減って少し寂れた感がありましたが、復興した国道45号を原付で走破できて感無量です。






DSC_9594

おわり


tanjo0711 at 23:10│Comments(0) 原付国道走破 

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔