2021年10月03日
日光地酒・鬼笑いと肴は日光鬼怒川の遠藤鯉店の鯉の洗い

今日は栃木県日光市の鬼怒川温泉街にある酒屋さん・登屋本店で530円で購入した酒「鬼笑い・純米酒生貯蔵」を冷酒で飲みました。この酒、登屋本店のPBの酒で酒は同市の酒蔵・渡邊佐平商店が製造していて、栃木県産の酒造好適米・とちぎ酒14と言う品種の米を精米歩合65%に磨いて仕込んだ純米生貯蔵酒です。飲んだ感想は淡麗の少し酸が浮いた感じのある辛口の酒でスッキリとしていますが、旨味もそこそこ感じられ結構美味しかったです。
◎原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)
◎原料米/とちぎ酒14 100%使用
◎精米歩合/65%
◎アルコール分/14度以上15度未満
◎内容量/300㎖

醸造元
株式会社 渡邊佐平商店
栃木県日光市今市450
発売元
登屋本店

今日は日光市鬼怒川にある遠藤鯉店に鯉の洗いを買いに行きました。

店の生簀には鯉やヤシオマスが元気に泳ぎ回っていました。また鯉店は東武鉄道の新藤原駅の真横にあります。

今日の酒の肴は遠藤鯉店で買った鯉の洗いです!付属の特製酢味噌で頂きます。いつもながら遠藤鯉店の鯉の洗いは全く癖が無く適度に脂ものってて酢味噌で食べるとサッパリしてメチャ美味しい〜
tanjo0711 at 21:40│Comments(0)│
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