2020年10月29日
宮城地酒・酔舞の特別純米酒と肴は豚足
今日は宮城県大崎市にある道の駅おおさきで1215円で購入した、同市の酒蔵・浅勘酒造店の酒「酔舞・特別純米酒」を飲みました。ここ浅勘酒造店は酒造組合非加盟の自醸してる酒蔵です。原料米に地元・大崎市産のササニシキを精米歩合60%に精白して使用しています。飲んだ感想はやや濃醇な適度な酸味のあるやや辛口の酒で飲み込むと辛さはスッと消えて甘みが口の中に広がり、そしてしっかりとした旨味があってとても美味しかったです。
◎原材料名/米(国産)・米麹(国産米)
◎原料米/宮城県大崎市産ササニシキ100%使用
◎精米歩合/60%
◎アルコール分/15度
◎内容量/720㎖
株式会社 浅勘酒造店
宮城県大崎市古川矢目字北谷地87
酒蔵の直売所にはレトロな酔舞の琺瑯看板と斗壜が飾られていました。
今日の酒の肴は宮城県利府町の船田食品製造(株)が製造するとんそくです。
袋から取り出してレンチンして、付属と酢味噌をつけて頂きます。食べた感想はパッケージに「筋まで柔らか 」と書かれていますが、今までいろいろなメーカーの豚足を食べてる私ですが他社の豚足と比べると全体的に少し硬めな感じがしました。でも豚臭さは無く酢味噌の味も良くて美味しく食べれました。
tanjo0711 at 21:00│Comments(0)│
│宮城県の日本酒