2019年01月31日
京都のトミオーのカップ酒

今日は京都市伏見区の酒蔵・北川本家の蔵の隣にある、セブンイレブン・京都西大手筋店で213円で購入した、北川本家のカップ酒「富翁・カップトミオー」を飲みました。いろんな場所で酒集めをしてますと、酒蔵に隣接する酒屋やコンビニでは、その酒蔵の酒を置いている事が多いです。今回のセブンイレブンでもセブンイレブン定番の日本酒に混ざって富翁の酒が数種類販売されていました。酒は糖類無添加の普通酒で飲んだ感想はやや淡麗の辛口の酒で後味に少し苦味を感じますが、雑味の少ない飲みやすい酒で旨味もそこそこあってまぁ普通に美味しかったです。
◎原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)・醸造アルコール
◎アルコール分/15度
◎内容量/200ml
株式会社 北川本家M
京都市伏見区山崎町364
この記事へのコメント
1. Posted by skekhtehuacso 2019年02月01日 23:23

今回丹醸様がお飲みになられたものは、三増のものが糖添廃止になったのか、あるいは上撰がラベルを変更したのか、とても気になるところです。
ご指摘のセブンイレブンは当方も把握いたしておりますし、その近くにあった米屋さんでは上記カップ酒の双方とも販売されていたことを確認しておりますので、これは再び伏見を訪問してみたくなってまいりましたよ。
2. Posted by 丹醸 2019年02月03日 06:52
skekhtehuacsoさん おはようございます。
コメントいただきありがとうございます。
今回飲んだカップ酒には、蓋・ラベルともに上撰とは一切書かれておらず、値段も安いので糖類添加酒が無糖添になったのかもしれませんね。
京都に行った時は是非、真相を究明してください。そしてまた教えてくださいね。^^
コメントいただきありがとうございます。
今回飲んだカップ酒には、蓋・ラベルともに上撰とは一切書かれておらず、値段も安いので糖類添加酒が無糖添になったのかもしれませんね。
京都に行った時は是非、真相を究明してください。そしてまた教えてくださいね。^^