2018年11月25日
福島の地酒・名倉山と肴は福島県西郷村の魚しずの刺身!

今日は福島県会津若松市内にある酒のDS、キタアイダ・七日町店で340円で購入した同市の酒蔵・名倉山酒造の酒「名倉山・名倉流生貯蔵酒」を冷やして飲みました。この酒、精米歩合65%の米で仕込まれた酒ですが、ラベルに特定名称酒の表示が無いので普通酒と思われます。飲んだ感想はやや淡麗の辛口の酒でスッキリとしていて飲みやすく、サラッと飲めて旨味もそれなりにあって美味しかったです。
◎原材料名/米(国産)・米麹(国産米)・醸造アルコール
◎精米歩合/65%
◎アルコール分/15度
◎内容量/300ml

名倉山酒造株式会社
福島県会津若松市千石町2番46号

福島県酒造協同組合のホームページ

今日は久々に私お気に入りの福島県西郷村の魚屋さん・魚しずに刺身を買いに行きました。

今日は鹿児島県産の高級魚ハタが入荷してたので1匹さばいてもらいました。

そして青森県産のしらうおも1パック400円が300円に値引きされてたので買いました。

これが高級魚のハタの刺身で〜す!値段は1匹分で780円 小振りだったので刺身では1人前だそうです。食べた感想は少し磯の癖と言うか磯臭さを感じたものの脂が少しのってて旨味があって美味しかったです。

白魚は軽く水洗いしてポン酢をかけて食べました。内臓系の苦味と身のほのかな甘みと旨味を感じ、白魚や素魚・生シラスにある独特な生食の小魚の味わいで美味しかったです。この手はやっぱりポン酢が合いますね。
tanjo0711 at 21:02│Comments(0)│
│福島県の日本酒