2016年06月29日
マンボウを肴に沢の鶴の純米酒を飲む!

「今日の晩酌!VOL.1269」今日は近所のスーパー・トライアル・那須塩原店で667円で購入した、灘五郷は西郷の大手酒造メーカー・沢の鶴(株)の酒「沢の鶴・純米酒・山田錦」を飲みました。この酒、ラベルに大きく「山田錦!」と書かれているので山田錦で仕込んだ酒と思いがちですが、「山田錦100%の純米酒の割りに値段が安いなぁ」って思いながらラベルをよーく見てみるとラベルに小さく「山田錦五五%使用」と書かれています。酒税法では総米の50%以上、特定の品種の米を使用するとその米の品種を明記する事ができます。そして総米の55%が山田錦で残りの45%がその他の米で、麹米の精米歩合が65%で掛米が75%とややこしいです!複数の品種の米と精米歩合の違う米を使用していて仕込み配合が複雑で仕込みが面倒くさそうな酒ですね。飲んだ感想はやや淡麗の灘酒らしいキリッとした辛口の酒ですが、後味にはクドい旨味、アミノ酸を味を感じます。米が溶けるように発酵させて粕歩合を低く酒化率をあげまくった酒なのかも知れませんね。コストダウンの為に・・・ でも値段と量と純米酒という事を考慮すれば、そこそこ飲める酒で結構美味しかったです。
◎原材料名/米(日本産)・米麹(日本産米)
◎原料米/山田錦55%使用
◎精米歩合/麹米:65% 掛米:75%
◎アルコール分/14,5度

沢の鶴株式会社
神戸市灘区新在家南町5丁目1番2号
灘五郷酒造組合のホームページ

今日の酒の肴は茨城県北茨城市の水産会社・松野屋で540円で購入した岩手県産のマンボウです!

1品目はマンボウの身を手で裂き肝と和えて味噌・砂糖で味付けし「まんぼうの肝和え」を作りました。マンボウ独特の癖と肝の臭みがあって初心者に不向きの通好みの味わいです。慣れれば結構美味しく食べれます。マンボウのプルンプルンとした食感は独特です!

2品目は「まんぼうの湯引き」です。マンボウの身を裂きながら熱湯の中に入れてボイルして氷水にさらして出来上がり!マンボウは生の身はプルンプルンとしていますが、熱を加えると鶏のササミに似たパサパサの食感になります。味は生よりマンボウの臭みが消え旨味が増して、鶏肉に似た味わいで酢味噌で食べると淡白で美味しいです。こちらの料理は食べやすく初心者にも受け入れやすいと思います。マンボウを手に入れたら、まずこの食べ方で食べてみて下さい。美味しいですよぉ〜(^∀^)
tanjo0711 at 19:55│Comments(0)│
│灘五郷の酒(兵庫県)
