2016年02月22日

キャップエース・ゴールドを飲む!

月桂冠純米酒 (1)

今日はイオン伊丹店214円で購入した京都の大手酒造メーカー・月桂冠(株)の酒「月桂冠・純米キャップエース・ゴールド」を飲みました。酒は精米歩合78%の米で仕込んだ純米酒でアルコール度数は13度台とやや低めです。飲んだ感想は淡麗のやや甘口の酒で、アルコール分が13度台という事もあってスッキリとしていて軽めで飲みやすく、味の崩れも無くしっかりとした旨みが感じられる酒で美味しかったです。


◎原材料名/米(国産)・米こうじ(国産米)

◎精米歩合/78%

◎アルコール分/13度以上14度未満


月桂冠株式会社F


京都市伏見区南浜町247


月桂冠純米酒 (2)

キャップのお猪口も金色で豪華ですが、さすがに家飲みでは雰囲気が出ませんね。(^∀^)



一人鍋

今日は丹波地鶏を使って1人鍋をしました。歯応えがあって旨味がいっぱい出る丹波地鶏は鍋にするとメチャ美味しいです!

tanjo0711 at 23:04│Comments(2)TrackBack(0) 伏見酒と京都府の日本酒 

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この記事へのコメント

1. Posted by skekhtehuacso   2016年02月23日 23:16
5  大関が発明したカップ酒は、“徳利から盃へ注いで飲む”という日本のお酒の飲み方を全く変えてお手軽に飲めるようにした大発明だと思います。
 一方で、月桂冠のキャップエースは、従来の飲み方を継承しながらお手軽さを提供した、これもまた大発明じゃないでしょうか。

 私は、キャップエースのスタイルはカップ酒と同じくらい広く普及してもよいと(勝手に)思っているのですが、似たようなお酒を出しているところはいくつかあるものの、あまり普及してはいませんね。
2. Posted by 丹醸   2016年02月28日 20:49
skekhtehuacsoさん こんばんは


確かにキャップがお猪口になってる酒は時々見かけますが、あまり普及してませんね。エースキャップはよく見かけますが・・・ 

そして、少量の酒をお猪口でチビチビ飲むのは、私の感覚では・・・ やっぱり駅弁の時ですね。でも最近は駅弁を電車の中で食べる方が減ったせいもあって「普及しないのかなぁ」って勝手に想像してます。^^


この商品 ↓ 今も売ってるのかな・・・

http://blog.livedoor.jp/tanjo0711/archives/29089166.html


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