2005年01月21日

バーボン

ブラントン久々のウィスキーの紹介になるが、今日はブラントン・ディスティリング社の「ブラントン」をロックで飲みました度数は高いがまろやかで香りもよく流石「シングル・バレル・バーボン」って感じでした。水割りはもったいなさ過ぎてできないですねぇ〜
  
 ◎原材料/モルト・グレーン 

 ◎容量/720ml

 ◎アルコール度数/461/2% (93プルーフ) 

 ◎原産国/アメリカ

 ◎輸入者/吉田産業株式会社 大阪市中央区南船場3−6−28

 「シングル・バレル・バーボン」とは・・・樽同士のブレンドをせず熟成のピークにある、ひと樽のみを少量瓶詰したものを指す。
 

tanjo0711 at 21:21│Comments(2)TrackBack(0) ウイスキー 

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この記事へのコメント

1. Posted by 地味偏   2005年01月23日 21:03
なかなか良いウィスキーを飲まれましたね。 こういう上質なウィスキーはやはりロックですね。 私もウィスキー大好きなんですが、外で飲むと法外な値段でなかなか最近は手が出ません。 やはり宅ウィスキーが一番ですね!
2. Posted by 丹醸   2005年01月23日 23:23
まさにそうですねー 私もバーでは、いつもウィスキーを飲みますが、ブラントン・シングル一杯1200円しますよー だから大体外では、バーボンはワイルドターキー スコッチはシーバス 国産はリザーブといったところですね。 私も日本酒が好きになる前は、ウィスキーに力を注いでましたねー! 特に国産の地ウィスキーに、ウィスキーが人気のあった25年くらい前は、地ウィスキーを造る会社が何十社結構ありました。今はほとんどの会社が生産を止めていますが、日本酒メーカーも結構参入してましたよ! 今、関西で地ウィスキーを造っているメーカーが一社あります。明石の蔵元「神鷹」の(江井ヶ島酒造)です。「ホワイト・オーク」というウィスキーを造っています。一度飲んでみて下さい。 

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